pop.”Deniece Williams” : “Let’s Hear It for the Boy”


アメリカのソウル/R&B系シンガーであるDeniece Williamsさんの同名タイトルのアルバムよりLet’s Hear It for the Boyです。わりとシンセサイザーがフィーチャーされている80年代の曲で、前に投降した曲にアレンジ面が近いものを見つけたので貼ってみました。

声質が結構変わってる気がしたので興味を持ってこの方の曲をiTunesで巡回してみるとSweet Surrenderというのが色々と参考になる曲だと思ったのでそっちをポチっとなしようかと思います。

techno.”Skogsrå” : “Out Of Time”


どことなく80年代的な懐かしさ感じさせるポップなこの曲はSkogsråのOut Of Timeです。
iTunes試聴の旅で出くわしました sound cloudでフォローしている人がリミックス版をリポストしたことからYouTubeで検索し、そして聴くことができました。アーティスト名は読めませんが検索すると北欧のほうの精霊みたいなものが出てきます。それはさておき、アレンジとメロディー面に懐かしさはありつつも、キックがへヴィーでリリースの無い乾いたストリングス系の音がシパシパしているサウンド、違和感系の細切れサンプリングボイス、そのあたりはとても今風です。前回投降した「いただきストリート」の音楽のような懐かし歌謡っぽいものも、ナウなアーティストがリアレンジか何かしたらこうなるなるのかなと思いました。