ロシアの作曲家セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフによるDance of the Knightsです。『ロメオとジュリエット』 作品64 第2場 第13曲 騎士たちの踊り。
余談ですが、本日、黒猫のラルフ師匠が13歳の誕生日を迎えました。師匠おめでとう。兄弟であり先に天に召されたミハエル君も祝福していることでしょう。
ロシアの作曲家セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフによるDance of the Knightsです。『ロメオとジュリエット』 作品64 第2場 第13曲 騎士たちの踊り。
余談ですが、本日、黒猫のラルフ師匠が13歳の誕生日を迎えました。師匠おめでとう。兄弟であり先に天に召されたミハエル君も祝福していることでしょう。
IHo8という思いつきと技術鍛錬のための脱線で作成した半自動生成シーケンサーを作り、思った以上に面白いリズムができることに大変満足しています。拡張するものや派生品を制作していこうと思います。
https://www.voicingants.jp/weapons/Voicing+Ants/IHo8/
その自動生成シーケンサーを使っていて、2点ほど気づいたことがあります。前に作った音に似ているような似ていないような気分になったことがきっかけです。
こう考えてみると、神様と設定されたAIが存在していることに気づかないのが人間だ、などというサイエンスフィクション的な創作にもなりそうです。
冒頭のシーケンサー画像にBible and Peopleとの記述があることについての補足として、このシーケンサーの意味のようなものを記述します。
聖書・経典がたった一冊であっても、手に取る人が十人いたら、十通りの行動が生まれる。
このことを受けて、
「最小単位を基軸にしたアルゴリズムから出力される様々な音(シーケンス)」を「聖書・経典に基づいての人々の行動」と設定したため、その記述になっています。
攻撃的な音がすることもあれば、頭がいかれたような音がすることもあり、優しい音がすることもあります。何を接続したかにも影響されます。