音をアップしました。
AKAI VX600はAbleton Max for LiveのモノシーケンサーとMIDIエフェクトを組み合わせて鳴らしています。
voicingants.jp 😕AKAI VX600?, KORG AM8000R
vintagesynth.com : Akai VX600
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voicingants.jp 😕AKAI VX600?, KORG AM8000R
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「ゴキゲン(´-∀-`)b」という言葉が相応しすぎるこの曲は、Funkadelicが1974年に発表したアルバムStanding On The Verge Of Getting It Onのタイトル曲です。展開部分のフレーズで、シンコペーションと小粋なミュート音を絡ませたギターのリズムセンスが素晴らしいです。見る度に噴き出してしまいそうになるほど訳のわからないライブ映像は、ゴーストライターがいるかどうかだのいくら売れるかだのといったチマチマと打算的な大人の世界とは完全に無縁に感じられるほどのパワーがほとばしっています。このぐらい底抜けに明るくてバカっぽいのは本当に憧れです。学が無いので歌詞が何を意味しているのか分かりませんけど、ざっくり解釈して卑猥なことを言ってるんだろうなぁと思って聴いています(笑) アレが不能になるかの境だぜ的な意味でしょうか。違うかな。
iTunes : Funkadelic「Standing On the Verge of Getting It On」
Wikipedia : Standing on the Verge of Getting It On
Discogs : Funkadelic